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血圧を薬なしで下げる!

血圧を薬なしで下げることに挑戦するブログです。健康全般の話題も…

寝付けない原因4つ|どうしてなかなか眠れないのか

寝付けなくて困っている…という人がいると思う。

私も少し前までは、ベッドに入ればすぐに眠れる…という感じだったが、ここ最近眠気を感じてベッドに入っても、その後目が冴える…という不思議な現象があって、すぐに眠れなくなってしまった。生活習慣を変えたわけではないのになぜ…という思いだが、なかなか眠れないのであれば、寝付けない原因があるはずだ。今回は、寝付けない原因について書いてみたい。

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 目次

 ざっくり原因を分けると…

寝付けない原因をざっくり分けると、どうなるだろうか。

1)心身の病気、2)ストレス、3)たべものなど、4)薬など、5)環境、6)生活習慣、の6つぐらいに分けることができそうだ。ただし、寝付けない原因が1つとは限らない。複数の原因が組み合わさっていることもある。原因が複数ある場合は、それぞれがどの程度関与しているのか…ということを特定する必要がありそうだ。※分け方はいろいろある。

 寝る前にカフェインを摂っている

これは、3番目の「たべものなど」に該当する。

コーヒーの眠気覚まし効果は、コーヒーに含まれるカフェインという成分によるものです。カフェインはアルカロイドという物質の一種で、医薬品や栄養剤に配合されることもあります。覚醒(眠気覚まし)の他にも、鎮痛・疲労抑制・気分高揚・利尿などの効果がありますが、これらはカフェインが脳や血管に作用することで起こります。コーヒーの利尿作用もまた有名ですが、これは、カフェインの血管拡張作用に伴う腎臓の働きの活発化によるものです
出典:埼玉メディカルクリニックBlog

カフェインを含む食品が、寝付けない原因になることがある。

カフェインといえば、真っ先にコーヒーを思い浮かべるが、カフェインが含まれている食品はコーヒーだけではない。紅茶、煎茶やウーロン茶、チョコレートや栄養ドリンク、医薬品にも含まれていることがある。カフェインを含む代表的な食品がコーヒーなので、コーヒーを寝る前に飲まなければ大丈夫…と思いがちだが、知らずにカフェインを摂っている場合もある。

カフェインが原因で寝付けない場合には、「夜中にトイレに立つ」ということが、セットになっているかもしれない。カフェインには、利尿作用があるためだ。なので、「寝つきが悪い+夜中にトイレに立つ」という場合は、寝る前のカフェインの摂取が、寝付けない原因になっている可能性がある

 寝る前に音や光の刺激を受けている

これは、5番目の「環境」に該当する。

就寝前にブルーライトを浴びていると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が3割近くも抑制されてしまうことが報告されています。さらにレプチンという満腹感を起こすホルモンも低下してしまうため空腹感が持続し、深夜に食事をすることによって肥満が進行するということもわかってきました
出典:満尾クリニック

よくあるのが、寝る前にスマホやPCを見る…ということだ。

そうすると、ブルーライトを浴びることになる。なぜそれがダメなのかというと、1)睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられてしまう、2)空腹感が持続し食べてしまう、ということらしい。寝る前にお腹がすいて、カフェインを含む食品を摂ってしまうと、ダブルでダメになってしまう(笑)。

さらには、スマホやPCをいじって活動すると、脳への刺激になる。その刺激が寝付けない原因になる…という説もある。ただ、寝る前に読書をしても脳への刺激になると思うので、この説の真偽はよくわからない(読書が寝付けない原因になる…という話は、聞いたことがない)。

ただ、刺激的な映像に触れる…というのはよくない。以前、ある刺激的な動画(口論を集めたようなもの)をみたあと寝ようとすると、内容が脳内でチラついてなかなか眠れなかったことがある。寝る前にそんなものはみない方がいい(笑)。

 ストレスがある

これは、2番目にあたる。

ストレスがあると、なぜスムーズに寝付けなくなるか…ということだが、それは交感神経の働きが強くなってしまうためだ。 不安、怒り、恐れ、焦り、妬み、恨み、苛立ちなどがあると、ストレスを感じることになり、交感神経の働きが強くなる。その結果、脈が速くなったり、血圧が上がったり…ということになる。

たとえば、理不尽な上司のことを考えると、イライラしたり、怒りの気持ちが湧いてきたりするだろう。また明日もあの上司と顔を合わさなければいけない…と思うと、絶望的な気分になるかもしれない。こんな状態では、目が冴えて眠れなくなってしまうのだ。

生きていると、常にポジティブなこととネガティブなこと両方ある。ネガティブなことに目を向けて深掘りして考えると、不安な気持ちになってくる。たとえば、高血圧の人であれば、高血圧の人が罹患しやすい疾病にかかるのではないか…と考えるだけで、かなり不安な気持ちになるだろう。

また、寝付けないこと自体がストレスになることもある。ベッドに入った瞬間から、「今日も眠れないのではないか…」、「寝ないといけないのに、眠れなかったらどうしよう…」、「今日もまた眠れないのか…」と思うと、嫌になったり不安な気持ちになり、そのことがストレスになる。

 生活習慣に乱れがある

生活習慣の乱れは、6番目だ。

寝つきと体内時計は、深い関係にあると考えられる。
体内時計が正しければ、スムーズに眠りにつくことができるし、そうでなければ、「なかなか眠れない…」、「寝つきが悪い…」、「何度も目が覚める…」ということになるのだろうと思う
出典:生活のリズムを整えた方がいい理由3つ

体内時計が乱れてしまうと、寝つきも悪くなる。体内時計とは、1日周期で時を刻む(体内にある)時計のことだ。この時計があるから、日中は活動モードになり、日没後は休息モードになる。体内時計は、自律神経の調節やホルモンの分泌と深くかかわっている。そのため体内時計が乱れると、不調になったり、眠りたいときに眠れず、起きたいときに起きられない…ということになる。

体内時計がキチンとしていると、スムーズな寝つきになりやすい。

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 まとめ

今回は、寝付けない原因について書いてみた。

今回の記事で述べたのは、1)寝る前にカフェインを摂っている、2)寝る前に音や光の刺激を受けている、3)ストレスがある、4)生活習慣に乱れがある、の4つだ。このほかにも、「ベッドに入るのが早すぎる」ということもある。眠たくないのに無理に眠ろうとしても、あれこれ考えてなかなか眠れないものだ。

私がした失敗でよく覚えているのは、先にも述べたが刺激的な動画を見たあと眠れなくなった…というものだ。興味をそそられるけれど、見るとちょっと嫌な気持ちなる…というものは、(寝る前に)見ない方がいい(笑)。また、ブルーライトを浴びることにもなるので、二重にダメなことになってしまうのだ。

今回の記事:「寝付けない原因4つ|どうしてなかなか眠れないのか」