血圧を薬なしで下げる!

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血圧値の目標を135/85未満とする

まず、血圧の値をどこまで下げればいいのか?この降圧目標を決める必要がある。

※どの程度の血圧値が適当なのか…という問題がある。

目標がなければ迷走しあやふやなままで終わってしまうことは目に見えている。色々調べてみたが、数値にばらつきがあってどうもはっきりしない。たとえば、ある資料では、高血圧は「135/85以上」としている。また、別の資料では、「140/90以上」を高血圧としている。

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 血圧の目標を135/85未満とする

2014年版の高血圧治療ガイドラインによると、降圧目標は135/85になる。日本人間ドック学会の発表によると、正常血圧は147/94までともとれる。どうやらこの値は、健在健康な人の血圧上限と理解するのが正しいらしい。現在健康だとはいえるが、将来どうなるかはわからない。

この件では、以下のように混乱があった。

週刊誌などで「血圧新基準値147」など健康診断の基準が緩和されたかのような報道が相次いでいる
出典:血圧147はOK?予防医学の視点で判断を(産経ニュース)

 血圧値の基準が、緩和されたかのような報道があった。

この「新基準」について高血圧学会が反論。さらに、コレステロールの基準についても日本動脈硬化学会が意義を唱え、日本医学会などからも問題点が指摘された
出典:高血圧学会「基準は140/90mmHg」(保健指導リソースガイド)

日本人間ドック学会のサイトを確認すると、要注意が「130/85~」となっている。高血圧学会は、「140/90」としている。※どちらが正しいのかは不明だ。どちらも根拠があるのだろう。

人間ドック学会が示した基準「147/94mmHg」に×印を付け、高血圧の基準はあくまで「140/90mmHg」であり、将来の心血管疾患や脳卒中、腎臓病の発症予防に向け基準値を超えないレベルに保つことの重要性を強調している
出典:高血圧学会「基準は140/90mmHg」(保健指導リソースガイド)

私の現在の結論だが…降圧目標値を「135/85未満」とする。

これ以上になると、脳卒中等のリスクが高くなることがわかっているそうだ。正直どちらの血圧の値が正しいのか私にはわからないが、低い方に合わせておく方がとりあえずは安全だろう。

血圧は、朝晩二回測定する。それぞれ、二度測定しその平均をとる。1週間単位でまとめて、平均値が135/85未満であればセーフということだ。糖尿病等の合併症がないので、だいたい適切な目標だと思う。最終的な目標は、とりあえず「120/80以下」とする。なお、数値は家庭内血圧値である。

※病院で測ると、白衣高血圧のため、値が高くなる。

 血圧のはかりかた

血圧のはかりかたについても整理しておきたい。

まず、「いつはかるのか?」だが、朝と夜の二回はかる。朝は排尿後、朝食前、夜は、飲酒・入浴前にはかるのがいいらしい(飲酒・入浴後は血圧が低めに出る)。だいたい決まった時間にはかることが望ましい。血圧の測定を歯みがきのように、習慣にしてしまえばいいだろう。

上でも述べたが、1回の測定につき2回はかる。1~2分の間隔をあける。そして、その平均値で評価する。はかる前に深呼吸などをして、リラックスするのがいいかもしれない。血圧は気分や感情に左右されるため、そのブレを修正するためである。※はかるだけでも緊張することがある。

また、カフの位置が心臓と同じ高さになるようにする。カフの位置の高低により血圧の値は変わる。心臓より高ければ低めに出るし、低ければ高く出る。この位置は結構大事なので注意してほしい。特に手首で測定するタイプの場合は、手首が心臓より低くなりがちで、血圧の値が高めに出てしまうと考えられる。その場合は、台の上に腕をのせてはかる必要がある。

※または、心臓付近ではかる。

 現状では150オーバーも…

私の場合、高い時で上が150、下が110を超えることがある。

あくまで高い時で、毎日こういう血圧値を出しているわけではない。上が150、下が105(ぐらい)を超えると、はっきり不調なのがわかる。普段は気にならない心臓の鼓動が、無視できないぐらいの存在感を出してくるし、気分も悪くなる。これはカラダが発する警告だろう。

この警告を軽視してはいけない。

 まとめ

血圧の目標が決まったので、あとは135/85未満にすべく努力する。

この数字は、私には結構ハードルが高い。なので、まずは140/90未満にすることを目標にした方がいいかもしれない。血圧に限ることではないが、目標が高すぎる…と思ったときは、間に中間目標を入れた方がいい。そうすることで、やる気を保つことができるためだ。

血圧が高くて困っている…という人がいれば、一緒に努力しましょう。