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血圧を薬なしで下げる!

血圧を薬なしで下げることに挑戦するブログです。健康全般の話題も…

脳の働き/頭の働きを良くする方法5つ

脳の働きや頭の働きを良くしたい…と思うことがないだろうか。

もしそうすることができれば、今よりもっと仕事ができるようになるだろう。学生であれば、成績が上がるかもしれない。頭の働きがよくなれば、パフォーマンスが上がることは間違いない。

今回は、脳の働き/頭の働きを良くする方法について書いてみたい。

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 目次

 生活のリズムを整える

脳の活動を安定させるためには、生活のリズムを整えることが大事だ。

生活のリズムを崩してしまうと、脳の活動が不安定になる…ということがあるのだ。脳の活動が不安定になれば、脳が休みたい…と思っているときに仕事をする、という状態になりやすい。
出典:生活のリズムを整えた方がいい理由3つ

脳の働きにはムラがある。

活発に働く時間と休む時間というのがあるのだ。

この働く時間と休む時間は、周期になっているそうだ。なので、この生体の周期と活動を一致させてやることが大事になる。ここがちぐはぐだと、脳の働きが悪くなるということになる。

たとえば、自分の頭がよく働く時間帯があると思う。私もそうだが、多くの人は、「午前中が最も頭の働きがいい」と言う。細かくみれば、午前中にも脳が休む時間はあると思うが、午前中は少し休めばすぐに脳の働きが回復する、というイメージがある。

ところが午後になると、脳が疲労を感じるようになる。集中力が長持ちせず、休む時間が長く必要になってしまうのだ。なので、朝よりは長めに休憩をとりながら作業する、ということになる。

午前中だと1時間で済むことが、午後だと2~3時間かかったりする。要は、脳が働きたいときに働き、休みたいときに休むことが大事なのだ。そのためには、生活のリズムを一定にする、ということが必要になる。毎日バラバラの時間に起きていたのでは、合わせ方がむずかしくなるだろう。

 ウォーミングアップをする

脳にも、身体と同じように、ウォーミングアップが必要だ。

脳は十分に働き始めるまでに二時間かかるので、テスト開始の二時間前には起きていなければいけない、という話を聞いたことがあると思う。この話はもちろん偽ではないが、その二時間を使って、積極的にウォーミングアップをした方がいいようだ。ただボーッと過ごすよりは、ウォーミングアップをした方が脳の働きが良くなるそうだ。

・ウォーミングアップのやり方

ウォーミングアップは、大雑把なことから始めるといいそうだ。

具体的には、手足と口を意識して、ウォーミングアップを行う。手足と口を動かす、ということは、脳の運動系という機能を使うことになる。なぜ思考系ではなく、運動系を使うかといえば、運動系がより基本的な部分だからだ。

ウォーミングアップとして運動系を活性化しておくことで、その次の段階の思考系も活性化しやすくなる、ということだろう。運動系を活性化することは、脳の血流を良くすることでもある。

歩くとアイデアが出やすくなる、ということがないだろうか。アイデアを出すために、散歩しながら考える、という人もいるようだが、歩くと確かにいろいろなことを考えることができる。

足を動かすと、血液が脳の高いところまで汲み上げられるそうだ。そのため、歩くと脳全体に血液が巡りやすくなる。このことが、思考に影響を与えていると考えられる。

・ある医師のウォーミングアップ

ある医師のウォーミングアップのやり方を紹介しよう。

この医師は、5時半に起床して、8時半から仕事をはじめるそうだ。なので、起床後の3時間を脳のウォーミングアップに充てる、ということになる。その間、太陽の光を浴び、階段を昇り降りし、声を出したりもするそうだ。

そして、ちょっとした部屋の片づけをするそうだ。その後1時間ウォーキングをする。散歩のコースは、意識的に変えることもあるそうだ。それは、コースを変えることで、普段より目を動かすことになることと、思考系を使うことになるためだ。

職場についたら、あいさつをするそうだ。あいさつをした後、少し会話をすることで、耳を使ったり、前頭葉を使ったりすることができる。このことも、ウォーミングアップになるそうだ。

職場での朝一番の雑談は、役に立つようだ。

 音読する

音読が脳にいい、ということはわかっている。

大人の場合、週3回以上、一度に800字程度の文章を音読すると能力の向上につながります。新聞の社説やコラムなら2回ですね。こうしたトレーニングを取り入れた企業では、業務のミスが導入以前より減少するという調査結果もあるんです。
出典:脳の権威が実証! 子供の頭をよくする音読&褒めワザ

音読をするためには、見て話さなければいけない。そして、自分の声を聞くという動作も入る。

音読では、目と口と耳のすべてを使うのだ。そのため、目と口の運動になり、「入力 ⇒ 情報処理 ⇒ 出力」というプロセスが、大脳のさまざまな部分を活性化する、ということになる。

音読直後では、脳の記憶容量が2~3割増える、ということがあるそうだ。

大人の場合であれば、週3回、800文字の音読で効果が出るようだ。この記事であれば、四分の一程度読めば、そのレベルに達するということになる。ブログの記事を書いたあと、誤字チェックの際に「音読する」ということもいいかもしれない。

特に1日の会話量が少ない、という人は音読を習慣にすればいいだろう。

 手を動かして作る

手を動かして何かを作る、という作業は脳にいいようだ。

まず、手先を使うと、脳の血流が良くなる。10%以上血流がよくなるという結果もある。

指先には、脳につながっている神経細胞が多いそうだ。※手と指をコントロールするために使われる大脳の領域は、3分の1以上を占めるそうだ。
出典:手と脳の関係と手先を使う方法

指先と脳は、つながっているのだ。

指先には、脳につながっている神経細胞が多く、手と指をコントロールするために使われる大脳の領域は、3分の1以上を占めるそうだ。手先を動かすと、認知症の予防になる…とよく言われる。

具体的には、たとえば料理でもいいが、料理には手を動かすという運動のほかに、選択して判断する、という要素が含まれている。これは、前頭葉を使うという思考系の活動になる。

朝食を作ることは、脳の良いウォーミングアップになりそうだ。

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 ブドウ糖をとる

最後に、食べ物についても書いておこう。

ブドウ糖は脳内にわずかしか蓄積することができません。私たちが一日に必要とするブドウ糖は1日120gで、1時間の消費量は5g。お腹がすくと頭がボーっとしたり、イライラしたりするのは脳内のブドウ糖が不足するためなんです。
出典:食べるだけで効果アリ!?子供におススメの脳にいい食べ物9種類

まず、ブドウ糖は必要なのかな…と思う。

疲れてくると頭がボーっとすることがあるが、頭がボーっとしたり、イライラしたりするのは、脳内のブドウ糖が不足するためだそうだ。そんなとき、チョコをかじると、元気を回復したりすることは確かだ。朝食も米やパンがなければ、ちょっと元気が出ない。そのあと脳が十分働かないような気もする。※脳は、ブドウ糖の全消費量の半分弱を消費しているようだ。

とはいえ、糖分なので取りすぎには注意したい。

血糖値スパイク(血糖値が急に高くなり、インスリン濃度が上がること)のこともあるので、食べる量やスピード、食べる順番などに気を付けた方がいいだろう。糖分の取りすぎは、健康の害になる。

 まとめ

今回は、脳の働き/頭の働きを良くする方法について書いてみた。

今回の記事で書いたのは、1)生活のリズムを整える、2)脳のウォーミングアップをする、3)音読する、4)手を動かして作る、5)ブドウ糖をとる、の5つだ。

まずは、生活のリズムを整えることからだろう。早寝早起きの習慣を身につけることが1番だと思う。早起きの習慣が身につけば、仕事の開始前までに、脳の十分なウォーミングアップをすることができる。ウォーミングアップには、ウォーキングや家族との雑談などがおすすめだ。もちろん、朝ごはんを自分で作る、という作業もいいだろう。

脳にも健康にもいい習慣は、ぜひ取り入れたいものだ。

参考文献:脳が冴える15の習慣