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腸の健康を考えた方がいい

腸の健康について、考えたことがあるだろうか。

あなたは、寝ているときも、「腸」が働いていることをご存じだろうか。腸の中に、吸収するものや、排泄するものがある限り、「腸」は、働き続けるのだ。そうであれば、よく働く「腸」の健康にもっと気を遣いたい。今回は、普段あまり意識しない「腸」について書いてみたい。

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 目次

 食べ物のフロー

食べ物の流れは、こんな感じだ。

食物はまず、歯で噛み砕かれ、舌で味わわれ、口腔を通って咽頭から食道へと入っていきます。さらに、胃で撹拌(かくはん)され、小腸で吸収され、大腸で便となり、肛門から排泄されます。
出典:食道・胃・小腸・胆嚢・膵臓の仕組み

一般のレベルでは、

食道 ⇒ 胃(撹拌) ⇒ 小腸(吸収) ⇒ 大腸(便) ⇒ 排出

という理解でいいだろう。

※もう少し細かくみると、小腸には、 十二指腸、空腸、回腸があり、大腸には、 盲腸、上行結腸、横行結腸、S状結腸、直腸がある(腸が果たす役割は大きい)。

小腸は、十二指腸から空腸、回腸と続く細く長い管で、消化管全体の4分の3を占めています。食物の気配を感じると、腸はその刺激で蠕動(ぜんどう)運動を始め、4~8時間もかけて食物を消化、吸収します。
出典:食道・胃・小腸・胆嚢・膵臓の仕組み

身体は、消化・吸収に4~8時間もかけるそうだ

寝る前に食べない方がいい、というのは、このことが理由だ。

理想は、寝る4時間ぐらい前に食事を済ませて、その後は何も食べない…ということだろう。だが、それを実践することは、なかなかむずかしい(小腹がすいてしまう)。私の場合は、4時間ではなく、2時間ぐらいだ。もう少しその時間を伸ばすように、努力してみたい。

※2時間ではなく、3時間ぐらいにしたい。

 腸は第二の脳

腸は「第二の脳」と呼ばれる。

腸は「第二の脳」と呼ばれます。腸内に入ってきた物質を良いか悪いかを判断する以外に、それをパターン化して記憶する仕組みのほか、実は脳内の神経伝達物質セロトニン」の95%が腸で作られているという報告もあります。
出典:腸の役割ってそもそもナニ?

腸は、腸に入ってきた物質の良し悪しを判断する、という機能を持っているが、パターン化して記憶する仕組みも持っているそうだ。※腸が記憶する、というのは驚きだ。

また、腸と頭には密接な関係があるが(過度の緊張やプレッシャーから下痢をするなど)、腸は脳の指令がなくても、自己の判断で動けるそうだ。

腸には迷走神経という、大きくて、厄介な神経が埋め込まれている。研究では、その繊維の最大90パーセントまでが腸から脳へと情報を運んでいることが明らかとなっている。言い換えると、脳は腸からの信号を感情として解釈しているのだ。
出典:腸は第2の脳。腸に関する10の豆知識

脳は腸からの信号を感情として解釈しているそうだ。便秘のときに(下痢のときもそうだが)気分がすぐれない…ということがあると思うが、このせいかもしれない。

※腸と脳は、 双方で情報をやり取りしている。

 免疫細胞の7割が腸にある

免疫細胞の7割が腸にあるそうだ。※8割とする説もある。

血液中を流れるリンパ球といわれる免疫細胞の多くが腸に集まっており、それら免疫細胞が腸の粘膜やヒダに集まってバイエル版と言うリンパ組織を形成しています。また、人の体の全免疫システム全体の70%が腸に集中してと言われています。
出典:腸は人の体で最大の免疫器官

免疫細胞が、腸の粘膜やヒダに集まるそうだ。

腸は、「栄養分の吸収」という作業をする一方で、身体に有害な細菌やウイルスを体外に排出する、という作業も行う。腸の粘膜の表面積がかなり大きい、ということもあり、免疫細胞が腸に集まらざるを得ない、という事情もあるようだ。

 肉の食べ過ぎに注意する

肉の食べ過ぎに注意したい。

たんぱく質が大腸まで行くと、悪玉菌が増える。たんぱく質には窒素や硫黄が含まれているから、悪玉菌は窒素酸化物や硫黄酸化物などの毒物を作り出す。例えば窒素酸化物のニトロソアミンは強力な発がん物質だ。
出典:免疫力に影響がある腸の状態を整えるには?

炭水化物とたんぱく質を比較した場合、炭水化物は大腸まで行っても問題がないが、たんぱく質が大腸まで行くと問題が生じるそうだ。具体的には、 悪玉菌が、窒素酸化物や硫黄酸化物などの毒物を作り出すそうだ(発がん物質などを生成する)。

肉を食べすぎれば、大腸がんのリスクが高くなる、という話は聞いたことがあると思う。

その理由まではっきり理解している人はそう多くないと思うが、簡単にいえば、(肉を食べすぎたときに)悪玉菌が生成する物質により、大腸がんになりやすい、ということだ。

※なので、肉の食べ過ぎには要注意だ。

 発酵食品をとる

発酵食品をとればいい。

手っ取り早いのは、ヨーグルトを食べることです。そのほかにも、漬物、納豆、チーズなど発酵食品と呼ばれるものは、だいたい良いですね。
出典:免疫力に影響がある腸の状態を整えるには?

発酵食品をとれば、大腸がんを防ぐことができるかもしれない。

発酵食品には、乳酸菌などの善玉菌が多く含まれるそうだ。善玉菌が生きたまま腸に届けばいいが、そうでない場合でも、既存の善玉菌のエサになるため、善玉菌を増やすことになるそうだ。

※善玉菌の増加は、身体の免疫力が上がることにつながる。

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食物繊維をとる

食物繊維をとることも大事だ。

野菜にたっぷりつまっている食物繊維は、善玉菌のエサとなり、腸内細菌を活性化してくれます。また、腸内の有害物質に吸着して、排出しやすくする効果もあるんです。
出典:薬剤師ネット 公式ブログ

食物繊維は、人が消化することはできないが、善玉菌のエサになり、善玉の腸内細菌を活性化する。また、腸内の有害物質をからめとって、排出する働きもある。

※その結果、便の量が増える。

 やっぱり納豆?

私が今のところベストだと考えるのは納豆だ。

水溶性食物繊維が多く含まれる食べ物は、にんにく、納豆、ごぼう、オクラ、こんにゃく、山芋、海藻類、きのこ類などが挙げられる。
出典:高血圧に良い食べ物

納豆は、発酵食品であり、水溶性食物繊維も多く含む。

また、納豆には、ナトリウムを吸着して排出する働きもあるため、高血圧の人にはベストに近いのだ。※納豆は、血液中の余分なナトリウムを尿と一緒に排出する働きを持つカリウムを多く含む。

さらに納豆は、ブレインフーズ(脳機能を改善する食品の総称)としても有名だ。

※とは言え、バランスが大事です。納豆ばかり食べてはいけません(笑)。

 まとめ

普段は腸について考えない…という人が多いと思うが、腸の健康を考えた方がいいだろう。私はとりあえず、寝る前の3時間は何も食べない、肉を食べる量を減らす…ということに留意しようと思う。※納豆やヨーグルトなどの発酵食品は、すでに摂るようにしている。

今回の記事:「腸の健康を考えた方がいい」