血圧を薬なしで下げる!

血圧を薬なしで下げることに挑戦するブログです。健康全般の話題も…

血圧の下げ方|血圧を下げる方法を試す#2

血圧を下げる方法の続きです。

↓ 前回の記事

blood-pressure.hatenablog.jp

血圧を上げる要因のひとつとして、「ストレス」がある。したがって、自分が生活の中で受けるストレスのレベルを下げれば、血圧を下げることができるかもしれない。

※血圧を下げる方法として、ストレスへの対策を書いています。

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 心理的ストレッサーと社会的ストレッサー

心理的ストレッサーとは…

心理学的ストレッサーとは、不安、怒り、恐れ、焦り、妬み、恨み、苛立ち、緊張、憎しみ、劣等感、自己嫌悪、その他の精神的苦痛などである。
出典:ストレスの原因は何なのか?

社会的ストレッサーとは…

社会的ストレッサーとは、職場の人間関係、近所の人間関係、家族の人間関係、転居、転勤、転職、昇進、退職、リストラ、経済・政治問題、その他仕事や家庭の問題などである。
出典:ストレスの原因は何なのか?

社会的ストレッサーが原因になって、心理的ストレッサーが引き起こされることがよくあるのだと思う。たとえば、職場の人間関係などに問題があれば、不安や緊張、焦りや絶望につながる。また、他人と比較することにより、妬みや劣等感、自己嫌悪などを感じることもあるだろう。

なので、心理的ストレッサーと社会的ストレッサーへの対策をまとめて考えてみたい。

 否定語、マイナス思考をやめる

否定語を使わないようにすることについては、以下の記事に書いた。

self-esteem.hatenablog.jp

ストレスを感じると、頭の中でネガティブな思考が優勢になり、否定語を使いたくなる。もしかすると、否定語を使うことでガス抜きをしようとしているのかもしれないが、なかなかそうはいかない。

否定語を使うことには、明らかなデメリットがあるのだ。

否定語を使うことで、意欲や思考力の低下を招く、ということもそのひとつだが、高血圧の人にとって注意すべきは、「血圧が上がる」ということだろう。否定語を使うことで、血圧を上げるホルモンが分泌され、血圧が上がってしまうのだ

否定語を口にすることで、自分の気分がさらに落ち込み、ストレスをより感じることになる。そのストレスに対する防衛反応として、血圧が上がってしまうのだ。

なので、「ダメだ」、「上手く行かない」、「失敗した」と思ったら、「あきらめなければ、必ず道はある」、「視点や考え方を変えれば、新たな道が見てくる」、「Take it easy」などと、根拠がなくても思い直すことだ。※否定語をポジティブワードに置き換えることだ。

なので、今日から否定語やマイナス思考をやめることだ。※すぐにやめることがむずかしければ、減らすことだ。減らそうと意識するだけでも、違ってくる。

 生活の中で「笑い」を増やす

「笑い」が体にいいことがわかっている。

blood-pressure.hatenablog.jp

ひとつは、先に述べた否定語、マイナス思考が、笑うことにより吹っ飛んでしまう、ということだ。※笑いにより、ネガティブなことが上書きされる…ということだろう。

人は怒りながら笑うことはできない。イライラしながら笑うこともできないし、絶望しながら笑うこともできないのだ(表情と感情は一致する)。※だから、「怒りながら笑う」ということが芸になる。

そうは言っても上手く笑えない…という人は、笑っている人を真似するだけでいい。子供向けのテレビ番組で、野村萬斎さんが狂言風に声を出して笑っている姿を見かけたことがないだろうか(狂言は笑いの芸術だそうだ)。あの姿を真似るだけでも、楽しい気持ちになってくるはずだ。

・作り笑いでOK

私は鏡で自分の顔を見たときに、「笑顔を作る」ということを習慣にしている。そのときの感情がどうあれ、形だけでも笑顔を作るのだ。そうすれば、不思議なもので気分が少し良くなる。おそらく、体が表情と感情を一致させようとするのだろう。※その働きを利用すればいいのだ。

※笑うことで脳内麻薬と呼ばれる「βエンドルフィン」という物質が分泌されるそうだ。この脳内麻薬が分泌されることにより、リラックスできたり、楽しい気持ちになる、ということだ。

 生活の中で「感謝」を増やす

生活の中で「感謝」を増やすことにも効果がある。

感謝をすれば、笑いと同じで、否定語やマイナス思考を吹き飛ばすことができる。

否定語を使ったり、マイナス思考をする、ということは、さまざまな事象の中からネガティブなものを探して取り上げている、ということだ。感謝するということは、それとは逆で、ポジティブなものを探して取り上げる、ということだ。

不平不満を述べようと思えばいくらでもできるように、実は感謝をしようと思えばいくらでもできるのだ。病気をすれば、健康のありがたみを感じるはずだ。普通に歩けることだけでも、ありがたいことかもしれない。当たり前のことを当たり前だとは思わずに、感謝してみてはどうだろうか?

※健康のみならず、人間関係などにも好影響が出るはずだ。

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 気休め、骨休めをする

気休め、骨休め、箸休めで、「三休」という。

ここでは、気休め、骨休め、について書いてみたい。「気休めを言うな!」というセリフを聞くことがあるが、自分に対しては気休めを言ってもいい。「まぁ、こういうこともあるさ」、「なんとかなるさ」、「明日は明日の風が吹く、なるようになるさ」などというものだ。気休めだから、根拠は不要だ。気休めを言うことで、少しでもホッとできれば、それでいいのだ。

※気が休まれば、それでいいのだ。

・骨休め

骨休めとは、体を休めて疲れをいやすことだが(疲れを感じたら休む)、文字通り「骨を休める」という意味もある。人には腰痛があるが、四足歩行をしている動物には腰痛がないそうだ。

※人の場合は、骨にそれだけ負担がかかっている、ということだ。

なので、たとえば、胸を張って背筋を伸ばすような姿勢を心がけたい。

人の背骨は、S字型(直線にゆるくSを入れたような形)の構造になっている。このS字型を維持していれば、背骨などに無理な負担がかからないようになっているのだ。
出典:スクワットの正しいやり方

以前の記事で述べたように、背骨のS字型を維持するためには、丸めない・反らさないことが大事になる。猫背ではなく、胸を張って背筋を伸ばすような姿勢を取ることで、骨への負担を軽くすることができるのだ。骨に負担をかけない(休ませる)ということも意識したいものだ

 まとめ

今回の記事では、1)否定語、マイナス思考をやめる、2)生活の中で笑いを増やす、3)生活の中で感謝を増やす、4)気休め、骨休めをする、という方法を書いた。これらのことを実践すれば、心理的・社会的ストレッサーに対抗できるかもしれない。結果、過剰なストレスを感じることなく、(ストレスによる)血圧の上昇を抑えたり、血圧を下げることができるかもしれない。