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血圧を薬なしで下げる!

血圧を薬なしで下げることに挑戦するブログです。健康全般の話題も…

高血圧に良い食べ物

血圧を下げるための食事

高血圧の人は、食べ物に注意しているはずです。

食べ物で血圧を下げることができるかもしれないからです。血圧を上げる、とされる食べ物を減らし、血圧を下げる、とされる食べ物をとることで、血圧を下げることができるかもしれません。 

今回は、高血圧に良いとされる食べ物についてまとめます。

 お酢をとる

お酢には、血管をひろげる働きがあるようだ。

カラダの細胞が酢(酢酸)を取り込むと、「アデノシン」という物質を分泌する。このアデノシンが血管に作用して血管をひろげるそうだ。血管がひろがれば、血圧は下がる。

ただし、この効果に持続力はないので、毎日お酢をとる必要がある。摂取をやめると、効果もなくなる。一日あたり大さじ1杯が目安だそうです。※天然の降圧剤を飲むようなものだ。

・どのお酢を選べばいいのか?

さてここでの素朴な疑問は、どんなお酢をとればいいのか?ということ。ひと口に酢といっても、いろいろある。りんご酢、純米酢、黒酢穀物酢、米酢…。私には違いがよくわからないが…(汗)。

どうやら、お酢の種類により、「アミノ酸」を含む量が違うらしい。

アミノ酸は、お酢によってその割合が違うという。穀物酢、米酢、純米酢、黒酢、の順番にそのアミノ酸の量は多くなる
出典:日経ウーマンオンライン

アミノ酸の量は、黒酢純米酢>米酢>穀物酢、になる。

それで、「アミノ酸」とは何ぞや?という話になるが、奥があまりにも深いので、概要にとどめておく。ただし、果実酢にはアミノ酸がほとんど含まれない、という話があるので要注意。

穀物由来でないと、アミノ酸が含まれないようだ。

アミノ酸が体にとって重要な理由はいったいなんでしょう? それは、私たちの体の血管や内臓、皮膚、筋肉などのもとになるタンパク質を構成しているのがアミノ酸だからです
出典:http://www.kyowahakko-bio-healthcare.jp/healthcare/aminoacid/about.html

このアミノ酸に、血圧降下作用があるらしい。

含硫アミノ酸には交感神経を抑制し血圧の上昇を抑える作用がある
出典:http://www.jmi.or.jp/qanda/bunrui4/q_075.html

アミノ酸には、交感神経を抑制する働きがあるようだ。

黒酢がカラダにいい、という話を聞いたことがあると思うが、このアミノ酸を多く含んでいるためだ。毎日黒酢をとれば、高血圧に対し、一定の効果が期待できるのではないだろうか。

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 食物繊維をとる

食物繊維には、水に溶けるものと溶けないものがある。

水に溶ける水溶性の食物繊維は、腸内の有害物質を吸着し、便と一緒に排出される。よく食物繊維は腸内を掃除してくれる…というが、それはこの水溶性の食物繊維の働きによるものだ。

また、水溶性の食物繊維は発酵するという特徴があり、善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きをする。さらに、ナトリウムを吸着して排出する働きをするため、高血圧に良い食べ物であると言える。

水溶性食物繊維が多く含まれる食べ物は、にんにく、納豆、ごぼう、オクラ、こんにゃく、山芋、海藻類、きのこ類などが挙げられる。個人的には、納豆を食べる量を増やしている。

余談になるが、納豆は他の食品の中に含まれるということがないので、カウントしやすい。比較的容易にビフォアー・アフターで効果を比較できるということだ。

・不溶性の食物繊維も必要

不溶性の食物繊維は、便の量を増やす。

また、腸の蠕動運動も活発にするそうだ。要は、便秘に効くということだ。以前にも述べたが、高血圧の人は便秘にならないようにすることが大事。便秘による「いきみ」が血圧を上げるためだ。したがって、便秘を防ぐために不溶性の食物繊維もとった方がいいということになる。

不溶性食物繊維が多く含まれる食べ物は、大豆、ごぼう、穀類、野菜類など。

水溶性、不溶性、どちらの食物繊維も高血圧に効く。

 「高血圧に良い食べ物」まとめ

このエントリでは、「お酢」と「食物繊維」について書いた。

高血圧の人が薬なしで血圧を下げようとするならば、食生活の改善は必須事項だ。「お酢」に関しては、1日に大さじ1杯が目安になる(2杯でもいいらしい)。※黒酢や純米酢がいいだろう。

食事の味付けに利用するといいのではないだろうか。さらには、食事の始めに食べるとカラダに良い影響があるらしい。※胃の負担にならないように、食中、食後がいい、という話もある。

食物繊維も積極的にとりたい。

私は納豆を増やしているだけだが、そのほかの食品の割合も増やした方がいいだろう。食事を作ってくれるパートナーがいれば、事情を話して協力を依頼する。独身者であれば、これらの食品をとるように自分で気をつける。食生活を改善するためには、自ら動き状況を変えていくしかない。

↓ 以下の記事に続きます。

blood-pressure.hatenablog.jp