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血圧を薬なしで下げる!

血圧を薬なしで下げることに挑戦するブログです。健康全般の話題も…

高血圧にはストレッチも効く

血圧を下げるための行動

前回、「血管マッサージ」が高血圧に効く、と言うテーマで書いた。

同様に、「ストレッチ」も、高血圧には効果がある。ストレッチをすれば、血管マッサージと同様に、血管の細胞からNO(一酸化窒素)が発生する。先のエントリーで述べたように、NO(一酸化窒素)には、血管をやわらかくしたり、ひろげる、という(好ましい)働きがあるため、高い血圧を下げる働きを期待できる、というわけだ。

※血管マッサージと同様の(血圧を下げる)メカニズムだ。

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動脈をマッサージにより刺激すると、NO(一酸化窒素)が発生する。動脈の内側にある内皮細胞からNOが発生するそうだ。NOには、「血管をひろげる」という働きがある。血管がひろがるので血圧が下がる、という単純な仕組みだ。
出典:血管マッサージは高血圧に効くと思う

血管マッサージをしても、ストレッチをしても、動脈の内側にある内皮細胞からNO(一酸化窒素)が発生する。これは、刺激に対する反作用でそうなる、ということだろう。

※「血管マッサージ」と「ストレッチ」の両方やればいいだろう。

 コラーゲンの代謝がよくなる

ストレッチをすることで、コラーゲンの代謝がよくなる、ということがある。

私の場合は、血管マッサージほどストレッチには熱心に取り組んでいないのだが、ストレッチには血管マッサージにはない効果がある。それが、コラーゲンの代謝が良くなる、ということだ。

コラーゲンとは…

動物の結合組織の主成分で、骨・腱(けん)・皮膚などに多く含まれる線維状の硬たんぱく質。煮ると膠(にかわ)ができる。膠原質(こうげんしつ)
出典:コトバンク

コラーゲンの代謝が良くなる、というのはこういうことだ。

ストレッチをすれば、筋肉が伸びる。

筋肉が伸びると、古いコラーゲンが壊れ、コラーゲンを作る細胞(繊維芽細胞)が新しいコラーゲンを作る。古いコラーゲンというのは、糖化により弾力性を失い、硬くなった状態であることが多い。これが新しいものに置き換われば、健康に資するというわけだ。

コラーゲンの代謝が良くなれば、健康に資するだけではなく、肌のハリ・ツヤなど見た目にも、好影響を及ぼすと考えられる。これは、特に女性にはうれしい効果だと思う。

※見た目が若くなる、ということだ。

 横腹の筋肉を伸ばすストレッチ

横腹の筋肉を伸ばすストレッチがある。

私がよくやっているのは、この横腹の筋肉を伸ばすストレッチだ。

まず、伸びをするように頭の上で両手を組む。両腕はまっすぐ伸びた状態。この状態からカラダを横にゆっくり倒して、横腹の筋肉を伸ばす。左右両方バランス良く行う。このストレッチでは、外腹斜筋という筋肉が伸びる。※そうすると、筋肉の伸びを実感できるはずだ。

これをやってみると、意外に気持ちがいい。

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 立ったまま手で足首をつかむストレッチ

あとは、立ったまま手で足首をつかんで、後ろに引き上げる、というストレッチだ。

片足立ちの形になり、太ももの裏にふくらはぎがつくように足を曲げた後、足首をつかんでもいい。こちらの方がやりやすいと思う。やればすぐわかるが、太ももの前側の筋肉が伸びる。

若干、筋肉痛の時に感じるような痛みを感じるかもしれないが、大したことはない。筋肉が伸びている証拠だ。このストレッチをやると、片足立ちになるので、バランスを崩して転倒しないように注意したい。足首をつかんでいない方の手を壁などにつければ、転倒を防ぐことができる。

※両方の足で行うといいだろう。

 まとめ

今回は、高血圧にはストレッチも効く、というテーマで書いてみた。

ストレッチは、どのようなストレッチをすれば、どこの筋肉が伸びる、ということを理解して行えば、よりいいと思う。そのことを理解していれば、個々のストレッチの意味がわかり、モチベーションアップになるだろう。とはいえ、私の場合は、まだストレッチが習慣になっていない。

これを生活習慣にすることが、目下の課題だ。

肩のストレッチぐらいであれば、座ったままでもできる。ちょっとした休み時間にもできるし、信号待ちや電車待ちの時間にもできるだろう。隙間時間の有効活用にもなりそうだ。

仕事の休憩時間にやれば、気分転換にもなりそうだ。普段からもう少しストレッチを行うことを意識したい。高血圧に効くほか、肌のハリ・ツヤなど見た目にも好影響を及ぼすということであれば、やらないという選択肢はないだろう。ストレッチをやって、損はないと思う。

高血圧の人は、簡単なストレッチから始めて、習慣にすればいいと思う。