読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

血圧を薬なしで下げる!

血圧を薬なしで下げることに挑戦するブログです。健康全般の話題も…

1日に飲む水の量とタイミングの話

あなたは、1日にどれぐらい水を飲んでいるだろうか。

私の場合は、起床時、朝食時、朝食~昼食の間、昼食時、間食時、夕食時、就寝前に飲む…という感じだ。それ以外でも、「喉が渇いた…」と感じると水を飲むようにしている。

今回は、1日に飲む水の量について書いてみたい。

 飲む水の量を把握しているか?

あなたは、自分が1日に飲む水の量を把握しているだろうか。

自分が飲む水の量なんて、特に考えたことがない…という人が多いのではないだろうか。

1日に水をどれぐらい飲めばいいのか?また、どのタイミングで飲むのがいいのか?素朴だが、結構大事な疑問だと思う。テレビの情報番組で、1日2リットルの水を飲めばいいと聞いたお年寄りが、それを習慣として数年間実行した結果、体調を大きく崩してしまったという報道がある

スポンサーリンク
?

 

1日に飲む量とひと口に言うが、その人の年齢、体重、体質、持病、気温・湿度などにより適正な量が変わってくるのではないか…というのが私の仮説だ。この仮説が正しければ、同じ人でも状況に応じ、水を1日に飲む量を変えた方がいいということになる。※多分正しいだろう。

 カラダから排出される水分の量は?

まず、カラダから出る水分の量から考えてみよう。

水分は、尿・便、汗や呼吸から、カラダの外の排出されている。ちなみに、呼吸から500ミリリットル程度も水分が失われているそうだ。呼吸一回に失う水分量は少なくても、呼吸数が多いのでそうなるのだろう。※500mlのペットボトルを想像すると、かなり多いことがわかる。

すべての排出を合計すると、1日にカラダから出る水分量は、2~2.5リットルになるそうだ。これは、お茶などの大きいペットボトル「1本+α」ぐらいの量になる。かなりの量だ。

※私が予想した量よりは多かった。

毎日、約2〜2.5リットルもの水を体外に排出している
出典:高見台クリニック

単純に考えれば、失った分を新たに摂取すればいいということになる。ただし、水分は食物からもとっている。なので、その分を引いてやれば、1日に飲むべき水の量が大体計算できると思う。

食事からとる水分の量だが…

食事から摂取する水分は約1,000ml
出典:http://www.health.ne.jp/library/5000/w5000388.html

食物から摂取する水分は、1リットル程度だそうだ。

実はもうひとつ考慮すべきものがある。「代謝水」と呼ばれるものだ。

摂取した食物の栄養素が代謝されて生じる水
出典:コトバンク

食べたものがエネルギーとして燃焼する際に生じる水のことを「代謝水」というらしい。

これが、300ミリリットル程度ある。つまり、食物から発生する水は「1.3リットル程度」ということになる。この値を1日に摂取する水から引けばいいのだ。

※この水分量も、予想よりは多かった。

スポンサーリンク
?

 

・1日に飲む量は約1.2リットル

引き算すると、0.7~1.2リットルということになる。

ここでは安全をみて、1.2リットル程度としておく。この値が正しければ、毎日水を2リットル飲み続けたお年寄りが体調を崩したのもわかる(飲み過ぎは、腎臓に負担がかかるのだ)。

体調を崩してしまったお年寄りは、明らかに水の飲み過ぎだったのだ。ただし、この数字は絶対ではない。運動などで水分を失う量が増えれば、摂取すべき量も当然増える。

※通常では、2リットルは多すぎるだろう。

 水を飲むタイミング

水は、分けて飲むのがベストだと思う。

コップ一杯程度の水分を1日に6〜8回に分けて飲むようにしましょう
出典:http://www.hivelocity.co.jp/blog/31588

6~8回に分けて飲むのがいいそうだ。

1)起床時、2)朝食時、3)朝食~昼食の間、4)昼食時、5)間食時、6)夕食時、7)入浴前後、8)就寝前、これがひとつのモデルである。コップ一杯(8割ぐらい入れる)160ミリリットルだとすれば、8回で1.28リットルの水をとることができる

大体これでいいのではないだろうか。

冒頭のお年寄りのように、義務感で飲んではいけない。水を飲んでいる最中、「ウッ」となったら、やめることだ。カラダが水を欲しているのかどうか?内なる声に耳を傾けたい。

※無理をして飲んではいけない。