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血圧を薬なしで下げる!

血圧を薬なしで下げることに挑戦するブログです。健康全般の話題も…

高血圧はどのような病気・疾病を招くのか

高血圧に関する情報など

引き続き、血圧に関する基本的な知識を自分用に整理しておきたい。

そもそも、高血圧がなぜいけないのかというと、「深刻な病気を招くから」である。高血圧が原因で、~という病気になった…という話を耳にすることがあると思う。では、高血圧がどのような病気を招くのか、部位別に整理してみる。※健康寿命の低下につながることがある。

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まずは脳から。

 脳出血

脳出血とは、脳内の血管が破れ、出血した状態をいう。

脳出血になると、意識障害や麻痺などの症状が出る。動脈硬化で血管がもろくなると、脳出血のリスクも上がる。前症状がないこともある。急に血圧が上がるような行動に注意した方がいい。

 脳梗塞

脳梗塞は、脳へ血液を送る血管が詰まる病気。

血流が滞るため、脳細胞が壊死してしまう。突然おこるのが特徴。意識障害片麻痺(片方の手足の麻痺)などの症状が出る。健忘や複視(二重に見える)などの症状が出ることもある。普段よく使う電話番号も忘れてしまい、自力では電話できなかったという話を聞いたことがある。

 くも膜下出血

脳を包む薄い膜(くも膜)の下にある血管に瘤(こぶ)ができ、それが破れて発症する。

くも膜下出血を発症すると、今まで経験したことのないようなひどい頭痛が突然起こる。死亡率は50%程度と非常に高いそうだ。なので、発症させないための予防が大事。くも膜下出血のリスク要因の中で、有力なのが高血圧。この病気を防ぐためには、高血圧を何とかしないといけない。

次に、心臓。

 心筋梗塞

心臓の筋肉に、酸素や栄養を送る冠動脈という動脈がある。

心臓のまわりを冠で覆うように走っていることから、冠動脈というらしい。この冠動脈が硬化して血管が詰まると、心筋細胞が壊死し、最悪死に至る。心筋梗塞になると、焼けつくような激しい痛みがしばらく続くらしい。もし発症したら、ためらわず救急車を呼んだ方がいい。

 狭心症

冠動脈の硬化により、心臓に酸素や栄養素が十分届かなくなり、心臓が不調を起こす病気。

ちなみに、心臓は大量に酸素を消費するため、特に酸素欠乏に弱い。締めつけられるような重苦しい痛みが数十秒~数分続くらしい。動脈硬化が原因になることが多い。

※高血圧 ⇒ 動脈硬化、という関係に要注意だ。

 心肥大

高血圧の状態が続くと、心肥大になる。

心臓は、高い血圧に逆らう形で血液を送り出すことを強いられる。その結果、心臓の筋肉が分厚くなるということ。筋トレなどで筋肉が鍛えられることと同じだと思えるが、こちらは悪影響が生じるらしい。心肥大が進むと、心臓のポンプとしての力が弱くなるそうだ。

※心臓の機能が低下する、ということだ。

 心不全

心不全は、心臓のポンプとしての働きが低下した状態、と説明される。

ポンプとしての機能が低下すると、血液を送り出す力が低くなる。そうなると、送り出される血液の量が減るため、息切れが起こる、疲れやすい…といった状態になる。脚がむくむなどの症状がでることもあるようだ。「心不全」とは、そのような状態を表す症状の名称だそう。

脳、心臓の他にも、眼(眼底出血)や腎臓(腎不全)にもトラブルが生じる可能性がある。よく考えれば、怖い話だ。やはり、血圧のコントロールは必須だと思い知らされる。

※高血圧は、これらの病気の原因になる可能性があるのだ。

 まとめ

高血圧が招く病気・疾病について、自分の理解のためにまとめてみた。

脳と心臓に分けたが、脳は、1)脳出血、2)脳梗塞、3)くも膜下出血、これらをまとめて「脳卒中」と呼ぶこともある。ちなみに、「脳溢血」というのは、脳出血のことだ。

心臓は、1)心筋梗塞、2)狭心症、3)心肥大、4)心不全、ということになる。いずれにしても重大な病気で、命にかかわるような話になりかねない。これらの病気のことを考えると不安になり、血圧が上がりそうだ。だが、知らないよりは知っておいた方がいいだろう。